深刻な人口減少時代を迎えている日本
近年、日本では労働力不足が問題視され、業界、業種によっては既に深刻な人手不足が現実に起きています。将来的にも少子高齢化により人口はさらに減り続け、労働力不足が今後も解消する見通しが立たない状況です。そこで、今後、この問題を打開するため外国人人材の採用・育成が必要となってきます。
日本の外国人労働者数は165万人
厚生労働省が発表した「外国人雇用状況」によると、2019年10月末時点で日本で働いている外国人は前年比13.6%増の165万8804人で、7年連続で過去最高を記録した。国籍別では、中国、ベトナムの上位2カ国だけで80万人を超え、ほぼ半数を占めた。


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