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特定技能外国人
人手不足を解消しながら会社を活性化させる方法
特定技能とは?
日本の深刻な人手不足を解消する為に導入された新在留資格です。
「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種類あり、人材不足の産業の戦力となる人材を提供するのが目的です。
なぜ今、特定技能外国人を採用する会社が増えているのか
?
1:技能実習生より手間がかからない
技能実習生を受け入れるためには、とても手間がかかります。
仕事面や生活面の世話はもちろん、技能実習計画を作ったり、日誌を書いたりと、やることがたくさん
。 特定技能外国人は技能実習生と違い
「労働者」扱いなので、多少の手間はかかりますが、その手間は技能実習生よりもかなり少なくて済みます
。現場の負担も減るので社員も自分の仕事に集中でき、ストレスもかなり減ることでしょう。
2:技能実習生より管理コストがかからない
技能実習生を受け入れるためには、監理団体に監理費を支払う必要があります。金額は監理団体によって様々ですが、月額 30,000 円~50,000 円程度のところが多い気がします。
特定技能外国人は技能実習生と違って監理団体に監理費を支払う必要はありません
。 とはいえ、法令で定められた支援を行う必要があるので、その支援を行うために「登録支援機関」という 国の登録を受けた法人等に支援を委託する必要がありますが、
その支援費は監理費より安くなるケースが
ほとんどです
。(ハードルは高いですが、一定の条件を満たせば自社で支援を行うことも可能です)
TSUBASAはベトナム人に特化した人材紹介会社です
3:技能水準も日本語能力も高い
特定技能外国人として働くためには、次のいずれかの要件を満たす必要があります。
①
技能試験と日本語試験両方に合格するまたは
②
技能実習2号を良好に修了する
つまり、技能実習生とは違い特定技能外国人は「一定の技能と日本語の水準」が担保されています。 また、特定技能人材の多くは技能実習生や留学生として日本で生活した経験をもつ外国人が多く、
日本での
生活に慣れている人材がほとんどです
。そのため、技能実習生と比べてすぐに職場に慣れ、
日本人社員との
コミュニケーションもスムーズにいくことが多いでしょ
現在、日本の人口は急激な減少傾向にあります。1995年以降日本人の生産労働人口は1000万人以上減少しており、慢性的かつ深刻な人手不足です。少子高齢化が進み労働力不足が今後も解消する見通しが立たない状況です。
中小企業においても人手不足解消と業績維持の為には外国人労働者の手を借りなければならない状況が迫ってきています
。
弊社は、企業様の人手不足という深刻な悩みを解決すべく、ベトナム人に特化した人材紹介をしています。
全国で最も多い外国人労働者はベトナム人
厚生労働省による「国籍別の外国人労働者」ランキングによると、1位ベトナム、2位が中国、3位フィリピン(図1)になっています。以前までは1位が中国でしたが、この5年でベトナム人労働者が約9倍に増加し、令和でついに1位となりました。その理由は、ベトナム人の人柄が日本人に近く、仕事の姿勢が真面目で勤勉な人が多く、第一外国語が日本語である等、様々な理由でベトナム人を受け入れる企業が増えたからです。さらにベトナムは世界有数の親日国でもあります。
以上のことから、今後益々ベトナム人労働者の数は増えていくと予想されます。
TSUBASAが選ばれる2つ理由
1:日本のこともベトナムのことも熟知したベトナム人が対応
初めてベトナム人を雇用するとなると『どんな流れで雇用するのか?』
『仕事はどう振ればいいのか?』『どう接すればいいのか?』など様々な
不安があると思います。弊社では日本もベトナムも熟知したベトナム
人が担当し、外国人労働者の受け入れ方法や労働体制をフォローさせ
ていただきます。
2:日本語はもちろん基礎能力の高い優秀な人材を紹介
弊社ではヒアリングを通して希望にそった優秀な人材をご紹介します。
基礎能力が高いため、日本語は勿論のこと、今後、それぞれの分野
において技術や知識を習得し、優秀な人材に
成長する可能性を秘めています。
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